nfs使えばよかったんだ。。。
リモートサーバで作業するとき,
Emacs厨な自分はいつもtramp+sshを使って作業してるのだけど
trampっていまいちなんです。。。普通に編集する分にはいいんだけど
例えばローカルとリモートの間でのファイルコピーとかおっそい。
あと接続が不安定になるとEmacs巻き込んで固まったり。。。
とは言え、まあそんくらいいっかーと思って許容してたんですが、
nfsつかえば良かったんですね。。。
ってわけで1分でできるnfsの設定
リモートサーバ側の設定
/etc/exportsに次の設定を書く。(デフォルトでは空っぽ)
#公開したい場所 アクセスを許すホスト パーミッション /home/tototoshi local-client.com (rw)
nfsを再起動
service nfs restart
書き込みを許可しないときのパーミッションは(ro)
ローカルクライアントでの作業
# mount -t nfs remote-host.com:/home/tototoshi /mount-point
リモートサーバのファイルをローカルの環境で扱えるので便利。
しかしなんで今まで思い浮かばなかったんだろうか。。。