「メンテナンス大変なのでサービス閉じたいです」

Web サービスの会社にはイケイケなサービスの陰に隠れて、かつてイケイケだったけど今はイケテナイサービス、とか、ぶっちゃけ最初っからあんまりやる気なかった☆サービス、これどこで拾ってきちゃったのサービス、などなど、惰性で続いちゃってるようなサービスがごろごろあったりします。

そういうイケテナイサービス群はメンテナンスの手間を取らせる物なので、エンジニアとしては閉じてしまいたい。でも非エンジニアとしては閉じたくない。いや、本当は閉じたい!でもちょっとは儲かってるし、閉じるとわずかながら存在するユーザーからクレームくるし、連携先の企業とやりとりするのめんどいし、まあいろいろめんどうそう。

そこで、「イケテナイサービスにはできる限りメンテナンスの手間を払うな」という話がエンジニアのとこにきて「お前なーっ!そのメンテナンスの手間がなーっ!」となり、話がループを始めます。なぜこういう噛み合わない話になってしまうのか。

エンジニアがメンテナンスの大変さを説明するのに「フレームワークのバージョンアップとか大変なんですよー」とか言っても、非エンジニアは「ふーん、そうなんだ(無理にバージョンアップしなければ良いんじゃね?)」とか思ってそうです。自分エンジニアだからわからないけど多分そう。

エンジニアは「Webサービスは(言語・ライブラリ・関連しているサービスの影響などで)メンテナンスしないと壊れる。」などと思っているのに対して、非エンジニアはなんとなく「ほっとけば動いてそう。」と思ってる気がします。

なので、最近は「メンテナンス大変なんですよー」じゃなくて「ほっとくと壊れるんですよー」とかよく言ってます。なにか他にもっと気の利いた言い方あります?