個人用のscala-stewardを動かす

scala-stewardを使い始めました。

ちょっと使うだけならscala-stewardのrepos.mdにプルリクエスト送るだけで良くて便利なんですが、個人の雑多なプロジェクト全てにそれをやるのはちょっと気が引けるので自前でも動かせるようにしました。

今だとGitHub Actionsを使うのが手取り早いんだけど、使うトークンの権限の問題でちょっとややこしかったです。そのあたりは吉田さんのブログが詳しいです。

xuwei-k.hatenablog.com xuwei-k.hatenablog.com

自分は次の形にしました。

github.com

で、試行錯誤の上なんとかscalaおじさんがプルリクくれるようになりました。

f:id:tototoshi:20210213145753p:plain Update sbt to 1.4.7 by scala-ojisan · Pull Request #3 · tototoshi/hello.g8 · GitHub